11月12日(日)知立市文化会館 かきつばたホールにて

知立文化賞・文化奨励賞・文化芸術新人賞の表彰式がありました。

受賞者を紹介します。

知立文化賞 高木春美さま(染色家)

・昭和40年代より自然の植物である草木や花を染料とする染色技術を科学の知識と創意工夫により「ろうけつ草木染」の分野を確立。図案から縫製を含む染色作品は日本染色展において高く評価され、「第30回日染展(主催:日本染色教育研究会)奨励賞を受賞されました。毎年開催される世界の作品展ではヨーロッパ各地で作品展示を継続中。知立では「みやび会」「はながたみの会」を主宰し各地で中学生にも草木染の技を伝授し、ろうけつ草木染の普及に尽力されている。

 

知立文化芸術奨励賞 宍戸理恵さま(音楽家・音楽療法士)

・アーティストとしてのコンサート活動とともに、市内各所の子育て支援事業において未就園児とその保護者に対し音楽の楽しさとことばのリズムの面白さを伝えつつ子育てを応援。また、音楽療法士の資格を持ち、社会音楽教育活動として幼児から高齢者まで音楽療法活動を推進し自閉症・ダウン症など言語の遅れのある子どもの発語を促すなどの指導にあたっている。幅広い視点で音楽文化を活用し、未来を担う子供達の心を豊かにする活動をされている。

 

知立文化芸術新人賞 劇団HAPPY?さま(劇団)

・平成13年に知立で旗揚げ公演、これまで21回の自主演劇公演を実施。試行錯誤と創意工夫で自立した劇団運営、公演活動を行い、演劇活動を通して若者たちに新たな文化、多様な価値観との出会いの場を提供されている。結成から約20年経過し、知立市はじめ近隣の若手演劇人の先頭を走り実績を積み重ねられているので今後一層の活躍が期待される。

 

 

表彰式の模様です。

受賞されたみなさまおめでとうございました。